本文へ移動

味噌蔵福祉センター

味噌蔵福祉センターに事務局を置く団体

・味噌蔵地区社会福祉協議会
・味噌蔵地区民生委員児童委員協議会
・味噌蔵地区まちぐるみ福祉活動推進員会
・味噌蔵ボランティア友愛のつどい
・味噌蔵子どもボランティアつくしの会
・味噌蔵銀杏の会
・味噌蔵地区共同募金委員会

味噌蔵地区社会福祉協議会 地域福祉活動写真

味噌蔵地区社会福祉協議会Instagramはこちらから

第三善隣館地域福祉活動

味噌蔵ボランティア友愛のつどいの活動紹介

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「配食サービス」

昭和55年7月より、校下一人暮らし高齢者、高齢者世帯を対象に月3回木曜日実施。
 会員が栄養バランスを考慮しメニューを決め、食材の仕入れなども行い調理する。配達は、民生委員やまちぐるみ推進員にも協力してもらい、お弁当に手紙を添えて届ける。
 お弁当を通してたくさんの方がふれあい、利用者からの感謝の声は、ボランティアの生きがいにも繋がっている。
 友愛のつどい結成40年を迎えた平成30年7月で3万2千食を達成した。
現在は月2回(木曜日)実施。

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「一針活動」

昭和56年より月4回(木曜日)実施。
 配食サービス利用者からの「私たちも何かお役に立ちたい、何かお返しがしたい」との声で始まった一針運動。ボランティア会員を交え、地域住民より寄付していただいた布で、座布団や枕などを作り、福祉バザーなどで販売している。おしゃべりしながらの針仕事は「社会への返礼」として高齢者の思いから生まれた活動で、孤独の解消や介護予防につながっている。
現在は月2回(木曜日)実施。

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「地域サロン昼食作り」

平成12年より月3回(木曜日)実施。
高齢者世帯や、お一人暮らしの方を対象とした地域サロンが開設されてから、昼食を提供している。作り立ての温かい昼食は大変喜ばれ、友愛のつどい会員として達成感があり、やりがいのある活動となっている。
現在は月2回(木曜日)実施。

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「梅ジャム作り」

例年、兼六園梅林の梅の実を第三善隣館へ提供していただいており、友愛のつどいが梅干しや梅ジャムを作り、保育園、児童クラブ、ディサービスで試食していただいている。
また、地域住民からの依頼で、男性民生委員協力のもと庭の梅を収穫している。ボランティアが集まり手間暇かけて作った梅干しや梅ジャムはとても好評で、地域住民へ安価販売し、会の資金作りにも役立てている。

連絡先

 

金沢市小将町8-23
 
TEL 076-221-0962
 
FAX 076-221-0961
TOPへ戻る